再燃市場!有機ELディスプレイの最新動向と日本企業の巻き返しのカギ

アプリケーション、量産ライン・設備投資の動向予測と材料・技術の現状及び課題展望

スマートフォンや自動車の分野でも有機ELディスプレイのフレキシブル性が大きなアドバンテージとなる時代がやってきた。市場拡大が予測される今、投資状況やアプリケーション動向と技術課題を背景に、日本企業の参入のチャンスを探る。

講師 分析工房(株) シニアパートナー Ph.D. 服部 寿 氏
【専門】有機ELディスプレイ・有機EL照明・LED照明・半導体製造装置
機械振興協会からの委託で固体素子照明開発において先行している海外の国家プロジェクトや企業動向・開発戦略の調査を2007年から行った。最新のLEDや有機ELなどの照明デバイス、照明器具、ディスプレイの海外市場・標準化・開発・特許の現状と将来展望に関する内容を調査し、各種セミナーなどで発表し、調査報告書なども出版している。
2009年から2010年にかけて照明の環境面を評価する照明学会の「サステイナブル照明システム委員会」幹事を務め、現在はLED照明事業開発・有機ELディスプレイ・照明事業開発などの分野の調査・コンサルタントを行っている。
また2011年と2014年には、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の「次世代照明等の実現に向けた窒化物半導体等基盤技術開発/次世代高効率・高品質照明の基盤技術開発」の中間・事後評価分科会委員も務める。有機EL照明パネル・有機EL材料・有機EL産業レポートの販売や輸出入も行っている。照明学会会員。
日時 2017年4月17日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室 会場地図
受講料(税込)
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について

定価:本体40,000円+税3,200円

会員:本体38,000円+税3,040円

【キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
 ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
   (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考 ※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識 フレキシブル有機ELディスプレイの技術課題
開発動向・投資動向・企業動向と将来のアプリケーション 

関連する書籍・セミナー

資料ダウンロード 案内パンフレット
セミナーに申込む
<<各種割引特典

趣旨

 ディスプレイは液晶からフレキシブル有機ELに急速に置き換わりつつあり、小型・中型パネルと大型パネルの開発目標、韓国・中国などでの投資動向、技術課題、折れ曲げ型のスマートフォンや大型テレビなどのアプリケーションの動向、韓国・中国・台湾での政府プロジェクトの最新情報を解説する。さらに、今後のフレキシブル化の進行のための、課題や材料・プロセス開発状況についてもパネルのアプリケーション別に解説する。まとめとして、各サプライチェーンでの参入の機会についても解説する。  

プログラム

1.フレキシブルディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、投資
 1.1 有機ELディスプレイ全体動向
 1.2 スマートフォン向け市場
 1.3 自動車向け市場
 1.4 テレビ向け市場

2.韓国産業界の動向、開発戦略、開発課題
 2.1 韓国メーカ製品のアプリケーションと仕様
 2.2 韓国政府の産業振興策
 2.3 小型と中型AMOLEDパネルのプロセス装置と材料
  2.3.1 基板材料とLLOプロセス ・製造装置
  2.3.2 封止技術と材料・プロセス
  2.3.3 TFTのプロセス
  2.3.4 OLED工程と材料・製造装置・開発動向
  2.3.5 透明電極の課題と開発動向
  2.3.6 タッチパネル・カバーの開発動向
  2.3.7 検査・リペア
 2.4 大型WOLEDパネルのプロセス装置と材料

3.中国・台湾の産業界の市場動向、開発戦略、開発課題
 3.1 政府の産業振興策
 3.2 企業の動向

4.日本企業の動向、開発戦略、開発課題、進むべき戦略の方向性

  □質疑応答・名刺交換□