QLEDとソリューションプロセスOLED(solution process OLED)の市場進出可能性に対する分析セミナー


 2016年9月28日 UBIリサーチ




最近のプレミアムTV市場では、OLED TVとQD-LCD TV間の競争が激しくなっている。SID2016で QD VisionとNanosysが、IFA2016では、サムスン電子とハイセンスがOLED TVと比較し、QD素材が適用されたTVの優秀さを強調した。これに対して、 LGディスプレイもOLED summit2016でQD-LCDとOLED TVを比較して、HDRに最適化されたTVはOLED TVであることを強調した。

現在、大面積TVの市場は、普及型モデルでは、圧倒的にLCD TVが優勢を占めているが、プレミアム市場では、OLED TVが徐々にシェアを広げながら善戦している状況である。

各陣営の戦略をみると、大面積OLEDは、価格競争力の確保を通して、プレミアムから普及型まで、市場占有率を拡大するためにソリューションプロセスOLEDを積極的に開発中であり、LCD TVに対してのOLEDの劣勢を克服するためにQD素材を積極的に活用し、最終的には自発光のQLEDを目標に開発に心血を注いでいる。

このように、プレミアムTV市場での競争から、徐々に全体TV市場に拡大されることが予想される中、ソリューションプロセスOLED(solution process OLED)とQLEDに対する現状況と市場進出の可能性について、業界の関心が高まっている。

このために、UBIリサーチは、10月14日、ソウルの汝矣島中小企業会館で「QLEDとソリューションプロセスOLED(solution process OLED)の市場進出可能性に対する分析セミナー」を開催し、現在の大面積TVとパネル市場の現状況を分析してから、QLEDとソリューションプロセスOLEDの現状況と争点、そして市場進出の可能性について取り上げる予定である。

UBIリサーチのイ・チュンフン代表取締役は、大面積OLEDとQLEDの現状況と市場進出に対する可能性を分析し、今後の大面積OLED産業が進むべき方向性を提示する予定である。

デュポンのジョン・ソンジン部長は、ソリューションプロセスOLED(solution process OLED)の核心であるsoluble OLED 材料の動向と最新の開発内容を発表し、ソリューションプロセスOLEDの市場進出時期について見通す予定である。

ソウル大学のイ・チャンヒ教授と韓国セラミックス技術研究院のバン・ジウォン先任研究員は、クオンタムドット材料(Quantum dot material)の長所と開発問題、今後の発展の方向について議論する予定である。

今回のセミナーは、メディアと展示会を通して、課題部分をUBIリサーチが技術と市場の観点から分析し、意見を共有しながら、その可能性を論ずるという点で注目を集めている。登録及びお問い合わせ先は、下記の通りである。

UBIリサーチ、Ms.ハナ(メール hanaoh@ubiresearch.co.kr、02-577-4940)