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分析工房が調査した「世界有機EL/先端ディスプレイ産業年鑑2022」

2022年2月21日

 

テレビ業界に再びサムスンが攻勢をかけ、韓国勢同士の競争が激しさを増す中、BOEをはじめとした、新興ディスプレイメーカーが台頭する中国企業の状況もこの一冊で網羅。

 

スマートフォン向けのディスプレイが、低価格帯でもOLEDに置き換わってきた。これは、OLED技術の成熟に加えて、中国企業の技術向上のためと考えられる。アップルにも供給を開始するなどしている中国のBOEが、低価格を武器に低価格帯のスマートフォンに供給したことが理由の一つと見られる。

 

また、フォルダブルディスプレイが信頼性や使いにくさなどの弱点を解消し、スマートフォン向けに本格的に普及してくるなどの動きが見られている。

 

一方、テレビではこれまでLGがOLEDパネル市場を独占していたが、ここにきて小型OLEDパネルで首位を走るサムスンが満を持してテレビ用OLEDパネル製造にも参入してきた。韓国勢同士で競争の激化が予想される。

 

また、2021年はAppleがフラッグシップPCにmini LEDを採用し、テレビでもシャープやLGなど採用するメーカーが増えてきた。一方、LEDを小型化して三原色の光源として利用するマイクロLEDは、サムスンやソニーを中心に大手メーカーが大型テレビの商品化を行ったが、実装コストがネックとなっており、量産性向上のため周辺材料メーカーなどが積極的に開発を行う。本書籍では、このようなOLED、液晶(mini LED)、マイクロLED、といった次世代ディスプレイ産業の動向を追い、1冊にまとめた。

 

発売日: 2022/3月7日

 

価格: 書籍版 41,800円(税込み)

    書籍+PDFセット版 63,800円(税込み)

   (書籍+PDFデータ)*PDFデータはメールにてダウンロードリンクをお送りいたします。

 

書籍情報: A4版・カラー / 134ページ(見込み)

 

調査 : 分析工房株式会社

 

編集・販売: グローバルネット株式会社

 

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