四半期別スマートフォン用OLED市場レポート発行


2018年8月29日 UBIリサーチ

 

UBI Research(代表、イ・チュンフン)が『四半期別スマートフォン用OLED市場レポート』(pdfの日本語版、全40ページ)を発行した。分析工房から販売を行い、税別価格は60万円である。

 

2018年の第2四半期にスマートフォン用OLEDの売上高は57億6,000万米ドルで、OLED全体市場の88.9%を占めた。

 

本レポートでは、スマートフォン用OLED市場実績とコスト、投資現況を四半期別に分析し、需要および供給と市場展望について説明している。急変するOLED産業において、スマートフォン用OLED市場の変化を正確に理解しておけば、OLED市場が今後どのように変化していくかを予想することができる。

 

第2四半期に世界のスマートフォン用OLED製造ラインの基板面積は349万m2で、第1四半期の327万m2に比べて6.4%増、前年同期比30.1%の増加となった。2018年の年間基板面積は148万m2となり、2017年の108万m2に比べて27%増加する予定である。

 

 2018年第1四半期と第2四半期の実績を分析した結果、今年のスマートフォン用OLED市場規模は285億米ドルになると予想される。2017年の242億米ドルに比べて14.9%増加する見込みだ。OLEDパネル市場をリードしているSamsung DisplayのA3ラインの稼働率が第2四半期から少しずつ上がり、第3四半期には70%以上稼働するとみられる。これによって、発光材料を含む多くのディスプレイ材料市場も成長を続けると考えられる。第2四半期に韓国メーカーのOLED売上高は、62億8,000万米ドルで、売上高全体の96.9%を占めた。2位の中国は1億9,000万米ドルで、3%にとどまった。

 

 

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四半期別スマートフォン用OLED 市場レポート
Sample_四半期別スマートフォン用OLED_2Q2018.pdf
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