UBIリサーチが「2019年OLED部品素材レポート」を発刊、部材市場は2019年で1.5兆円、2023年には2.7兆円に拡大


2019年 4月 29日 UBIリサーチ

 

サムスン電子とアップルのOLEDスマートフォン市場で停滞した中で、中国のスマートフォンメーカーは、中国内の膨大なスマートフォン市場に基づいて、徐々にOLEDの使用割合を増やしている。これにより、BOEと中国パネルメーカーが第6世代フレキシブルOLED工場の建設を積極的に設立しOLED産業を育てている。

 

UBIリサーチでOLED用の工場増設と需要供給によるパネルメーカーの予想稼働率を分析した結果、OLEDを構成している各種部品素材(発光材料を除く)の市場は、2019年139億ドル規模で、2023年には241.5億ドルにまで拡大すると予測している。

 

最近の話題であるフォルダブルOLEDが、生産を開始するので、LCDでは適用されなかった各種フィルム類が重要な材料として浮上している。

 

UBIリサーチが発刊した「2019年OLED部品素材レポート」で、サムスンディスプレイとLGディスプレイ、BOEのフォルダブルOLED構造を調査して、モジュールを構成するフィルムの厚さと特性を分析した。本報告書では、最近話題になっている主なパネルメーカーが事業化を推進しているフォルダブルOLEDの構造も扱っており、ディスプレイを構成している各種フィルムに対して細密な調査内容を収録している。

 

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OLED部品素材市場で、TV用OLEDを構成する部品の素材は、2023年に190.9億ドルの市場に急成長してOLED産業を牽引するだろう。

 

レポートの目次

1. 要約

2. フォルダブルOLED用部品素材の開発状況

 2.1 フォルダブルスマートフォン動向

 2.2 フォルダブルOLEDの動向

 2.3 フォルダブルOLED構造解析

 2.4 部品素材の開発状況

3. レイヤ別の部品素材の開発状況

 3.1 基板

 3.2 TFT

 3.3 電極

 3.4 封止

 3.5 タッチセンサー

 3.6 偏光板

 3.7 接着剤

 3.8 カバーウィンドウ

 3.9 Driver IC

 3.10 複合シート

4. 部品素材市場の見通し

 4.1 概要

 4.2 全体の市場

 4.3 基板

 4.4 TFT

 4.5 封止

 4.6 タッチセンサー

 4.7 偏光板

 4.8 接着剤

 4.9カバーウィンドウ

 4.10 Driver IC & COF

 4.11 複合シート

 4.12 工程用フィルム製品

 

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